ブログ、久しぶりになりました。
心が癒されると身体も元気になるという事実
私は自分への気づきが
心と身体の癒しにどれだけ大事かを痛感し、
そのことをライトワーカー講座でもお話ししています。
そして人に感謝したり、人を幸せにしてあげたいと思う気持ちはあるのに
自分への感謝や幸せをおざなりにしている人が多いんです。
まず自分！
これ大事って言ってます。
自分の宇宙に繋がり、そして自分へ感謝する。
こうやって毎日生きていられる自分の身体への感謝。
私がおざなりにしていたこと
ところがね、もう一つあったんですよ。
なにかというと・・・
その感謝する身体へ何を取り入れてあげているか？
オーガニック製品、
1日三食きちんと食べる、
バランスの取れた食事、プチ断食とか・・・
例があまりに貧弱だけど、
ちょっと思いつかないほどいろいろ言われてますよね。
そんな中、私はどうかというと
歳のせいかな？とか
元々胃腸が強い方じゃないから？と
思っていたんだけど、量が食べれない、
特に肉類は食べると胃がもたれる。
アメリカのボリュームのある肉食中心の食生活の反動で、日本食へ傾き
ご飯を中心に一汁三菜的な食生活がここ数年メインでした。
好き嫌いはないので何でも食べれるし、
野菜も大好き、体は軽いしサイコーって思ってました。
カロリーが低いためかお腹がすぐ空くので、
以前の私には考えられないほど
間食で甘いものに手が出るようになったのも確か。
ペストリーが美味しいパン屋さんが近所にあるので、
コーヒーついでにカフェへという回数も半端なく増えてました。
そして最近になって、ちょっと気になる症状が私の体に出てきたのです。
それは私の家系にはびこっている、
難病指定の病気。
命に関わる病気ではないのだけれど、
母も、姉もそうなんです。
で、私は母の様子を子供の時から見ていました。
母は30代で発病し、50歳の時にこれ以上無理と仕事を引退しました。
いつも大量の薬をボックスに入れていて、
それを食後次から次へと口に入れる。
でも一向に良くならず、症状は悪化します。
薬の副作用で糖尿病になり心筋梗塞を起こす。
そのためにまた薬をとる。
この悪循環、つまり薬は直すことにはならない対症療法だ
ということを痛感してました。
私は体質や体型も父に似ているので関係ないわね、とずっと思っていたんです。
でも症状的に、これは間違いなく母や姉と同じだと
別に医者に聞くまでもなくわかりました。
まさかの私が・・・でしたが
まず頭に浮かんだのは薬漬けはたくさん！
絶対何か治す方法があるということです。
それでブログをお休みするくらい
ライトワーカー講座や無料体験の合間に
ずっとリサーチに時間をかけていました。
それで気づいたこと。
私は自分の体へ取り入れるものに無知だった
ということでした。
心の状態は身体やスピリットにとても影響します。
だから自分を整えることがいかに重要かというのは私のコアだったけれど、
もう一つ重要なことをおざなりにしていたこと。
それがわかったのです。
長くなるので、次回に続けますね。
最後まで読んでくれてありがとう。
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